こども心理書道教室」カテゴリーアーカイブ

自分で考える時間の大切さ

今日は敬老の日。

 

今日来られた生徒さんは

おじいちゃんおばあちゃんへ

「笑顔が大好きだよ」

と心を込めて作品を仕上げていました。

「笑顔」という文字も少し顔っぽく

線に強弱をつけて

書いて仕上げましたね。

 

小筆で書く難しさも

このときばかりは

楽しんで書いている様子でした(^^

 

きっと、おじいちゃんおばあちゃんは

泣いて喜んでくれて

一生の宝物にしてくれると思います(^^

 

 

 

墨を擦る時間も大切

集中して書く時間も大切

 

でも何より

 

自分で考えた文字を書くということが

これからはもっと必要になってくるのかなと

思います。

 

先生から与えられた課題だけを書く教室は

もう時代遅れなのかもしれません。

 

「考える時間がある

書道教室は画期的ですね」

 

そんなことを最近は

保護者の方からもよく言われます。

 

画期的な教室。

フツーじゃない書道教室作りをしていきましょう!

 

子どもたちが考えていることは、実は深いのです。

5月は、母の日にちなんで

子ども達に改めて家族への

感謝・想いをテーマに考えて

文字を書いてもらいました。

 

 

お母さんの好きな言葉

お母さんがこんな風であってほしい

そんな想いで書いた言葉

 

小学3年生の女の子の生徒さんは

お母さんからよく、

自分の知らないことを

教えてくれるそうで

下の作品を一生懸命書いていました。

 

『お母さんみたいな美人になりたいな』

という言葉も、

とても愛が込められていて

ステキですね(^^

 

 

 

きっと、子どもたちの言葉は

ご家族に届いていることでしょう!

 

 

家族でのコミュニケーションが

減りがちの現代。

 

家族でたくさんの会話が生まれ

コミュニケーションを

たくさんとってほしいと

願うばかりです。

『一』に込められた想い。

今月は、子供達に

『少し頑張ったら達成できること』を

テーマに

色紙に想いを表してもらいました。

・数字を必ず入れること。

を条件に

 

自分たちの考える

文字を書き表す。

 

 

野球少年の小5の男の子。

『一』をどうしても書きたい。

 

ということで、考え抜いた言葉が

『目指せ”一”』

お母様によると

最近は、野球が

不調続きだったそうです。

書道で『頑張る気持ち』を文字に表し、

母的にも

ほっとしているところです。

このような機会を与えて下さり、

ありがとうございます。

 

そんな言葉をいただきました。

 

その他の生徒さんも

数字を入れた色紙作りを

完成させました。

 

早速達成できました!

とお母様からの

ご連絡もいただきましたよ(^^

スゴイ!の一言に尽きます。

 

小学生の時期から、

言葉で言い表せないことも

 

書にしたためることで

自分の中にある気づきを再確認し、

 

 

書いた作品を

家族に承認してもらう。

 

これが

本当の意味で

子供の心を育てることに

つながるのではないでしょうか。

 

この作品を通して

日常の何気ない

コミュニケーションのきっかけ作りに

していただければ嬉しいです(^^