投稿者「kyoukai」のアーカイブ

『一』に込められた想い。

今月は、子供達に

『少し頑張ったら達成できること』を

テーマに

色紙に想いを表してもらいました。

・数字を必ず入れること。

を条件に

 

自分たちの考える

文字を書き表す。

 

 

野球少年の小5の男の子。

『一』をどうしても書きたい。

 

ということで、考え抜いた言葉が

『目指せ”一”』

お母様によると

最近は、野球が

不調続きだったそうです。

書道で『頑張る気持ち』を文字に表し、

母的にも

ほっとしているところです。

このような機会を与えて下さり、

ありがとうございます。

 

そんな言葉をいただきました。

 

その他の生徒さんも

数字を入れた色紙作りを

完成させました。

 

早速達成できました!

とお母様からの

ご連絡もいただきましたよ(^^

スゴイ!の一言に尽きます。

 

小学生の時期から、

言葉で言い表せないことも

 

書にしたためることで

自分の中にある気づきを再確認し、

 

 

書いた作品を

家族に承認してもらう。

 

これが

本当の意味で

子供の心を育てることに

つながるのではないでしょうか。

 

この作品を通して

日常の何気ない

コミュニケーションのきっかけ作りに

していただければ嬉しいです(^^

 

 

奈良・生駒の大東先生の教室の様子です。

 

認定講師奈良・生駒で教室をされている

大東久美子先生のブログをご紹介します。

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教室では月に1回

色紙を使用して作品を完成させるお稽古を

始めています。

まだ今月2回目ですが

 

毎回テーマを決めて、生徒さんそれぞれがイメージしたり

思い出を振り返ったりしながら

感じたことや考えていることを短い言葉にまとめて色紙に書いています。

 

先日の色紙に清書する前の練習の様子です

 

きちんと半紙に練習をしています。

 

年長さんはふだんは硬筆の練習だけですが、

この時は筆をとり書きます。

 

字に「はね はらい」があればお教えしています。

はじめが肝心ですからね。

 

「色紙は部屋に飾って、なんでこの字にしたのか

お家の人に話をしてね」

 

毎回お伝えしています。

 

自宅で色紙を見ながらご家族でお話をすることが

一番大切でステキな場面かなと思います。

 

自分の考えや想いを(不平・不満とかではなくて)

家族に話すことは意外と少ない?ような気がします。

 

 

意識しないと日常生活に必要な事柄や

今日あった出来事みたいな事実を伝えるだけになりがち。

みんな忙しいですからね。

 

子どもさんの心を色紙の文字に込めてアウトプット、

お話することによりまたアウトプット。

 

自分の言葉で自分を表現する力を少しずつ身につけてほしいです。

 

親御さんもお子さんの内面が見えてくると

きっと安心感が生まれますし、

普段の会話もますます楽しくなるのではと思います。

 

大東先生のブログはこちらから⇒★★★

 

 

伝えていきたい和の心。

自分の生まれ育った日本のことを

日本人として誇りを持っているが、

当たり前すぎて

人に説明できない。

子供たちにも教育していきたいけど

胸をはって自分の育った日本の事を

語れるだろうか。

 

そんなことを

最近特に思うようになっていたタイミングで

 

先日、芦屋神社の宮司さんから

『神道』についてのお話を聴くことができました。

その中でも印象的だったのが神道の理念。

理念はいたってシンプル。

 

 

◎『中今(なかいま)思想』・・ 過去と未来をつなぐこの一瞬が一番大切。

自分の出来る限りのことを精一杯、一生懸命努力する。

◎『常若(とこわか)思想』・・常に若々しく日々新たに。

ストレス、心の疲れで元気が枯れるが、

またそれをリフレッシュする。

色々つまづくことはあるが前向きに生きていく

この神道の考えは、普段から私も意識していく必要があると同時に

子供達にもしっかりと伝えていかないと

いけないことだなと改めて気づかされました。

 

日本の心、まさに和の心を

大切にするお話。

 

この和の心は、

日本人の生徒さんだけでなく

 

外国人の方々にも

書とともにお伝えしていきたいと思います。

 

【2/15(木)】無料説明会を開催いたします。

当協会では、

子供達自身が描く明るい未来をサポートしていただく講師の方を

募集しております。

そして、認定講師の方にはこども教室運営にとどまらず

当協会主催のお仕事も一緒にしていただきたいと思います。

講座受講後は、決してお一人ではありません。

先生方のライフワークもサポートさせていただきます。

書道のスキルがある方
教えることが好きな方
子供が好きな方

まずは、無料説明会へお越しください。

◎2月15日(木)10時~ 神戸・三宮

詳しくはこちらをご覧いただきお申込み下さいね。
https://peraichi.com/landing_pages/view/briefing2017

墨を擦る時間の大切さ。

こども心理書道教室では、月に1回墨を擦る時間をとっています。

正座をして、他のお子様が準備ができるまでひざに手を置き

静かに待つ。

そして、墨を擦り始め

自分の思い描く文字を考える。

墨を擦り終わったら

実際に筆をとり文字を書く。

美しい文字だけを教わるだけでなく、

こうして月に1回、特に静かなしーーんとした時間は

忙しいこどもたちにとってとても貴重な時間です。

 

ザワザワしていた心が落ち着いたー

そんな言葉を発する子供たちも出てきています。

翌日から、また落ち着いた生活を送れることを願っています。

 

子供達の未来を応援したい。

 

昔からあるこども書道教室は、

ひたすらきれいな文字を書くために

先生からお直しをされては書き直す・・

の繰り返し。

 

書道は、きれいに書くことを追求するだけではなく

自分自身のその時々の想いを書き、

日々それを眺めることで

その想いに意識を向けることで行動できる

ツールなのです。

 

今の子供達にはそんな想いを書く時間を

作ってあげる必要があるのだと思い

 

月に1度は想いを書く時間をとっています。

 

 

少年野球に所属している小5の男の子。

もっと強くなりたいと思い、

来年のカレンダーには

『強くなれ 全大会 優勝』

 

大きなカレンダーとはいえ、

大筆で、これだけの文字数を

書き上げるのは

お見事!

 

この字を書いた生徒さんは

毎月の色紙の作品にも

こんな風に、少年野球への想いを

書いてくれています。

 

想いが強く表れている作品に仕上がりました。

 

 

今日、

普段教室に通っていない

少年野球に所属の男の子も

 

学校の書初めを仕上げた後

 

少し時間が余ったので

夢を書に表してもらい

 

大切に持って帰ってくれました(^^

 

これを毎日眺めて

日々、努力を続け

甲子園への出場の夢を叶えてほしいですね。

 

 

こども心理書道教室では

美しい文字だけを伝えるのではなく

子供達の夢への挑戦を応援しています!

はじめまして

 

一般社団法人心理書道協会代表の山本です。
2008年に書道教室を開講してまもなく丸10年を迎えようとしています。

その節目に当協会を設立いたしました。

 

夢への実現までの道のり

私の書道との出会いは7歳の時でした。
「まだまだ書きたい!」「もっと上手になりたい!」

毎週土曜の午後は日が暮れても帰らないと母が心配したほど
書くことに没頭していた幼少期。

そして、幼い頃ぼんやりと思い描いていた
『将来の夢・自宅で書道教室を開くこと』を2008年に実現しました。

実現するまでには、迷いや葛藤もありました。

当時、わが子が4歳と1歳の時に

ご近所のママさんから『うちの子に書道を教えてくれない?』とお声がけをいただきました。
当時の私は、自信がなく『できない理由』ばかりを考える後ろ向きな人間でした。

『子供はまだ小さい。お稽古中は子供はどうしたらいいの?』
『子供が熱を出したらどうしよう』『経験が浅いから教える自信はまだない。』等々。

そんな不安な想いと同時に

『ゼッタイに書道教室を開いて書道の楽しさ・書くことの喜びを伝えたい。
書道で子供たちの心を育てていきたい』

この葛藤の日々が数日あり悶々としていました。

 

やりたいのか、やりたくないのか

そして、主人に言われた一言で
決心しました。

『できるか、できないか』ではなく、
『やりたいのか、やりたくないのか』
『言われるうちが華。このチャンスを逃したら一生教室はやらないと思うよ。
やるだけやってみたら?』

小さな一歩を踏み出したことにより
家庭と自分の好きな仕事の両立ができ、
協会設立にまで至りました。

 

子供たちの心を育てていく

これからは、子供達の心の声を聴く
そして、明るい未来を実現する力を身に付けることができるよう
書を通してサポートしていきたいと思います。

筆に込めた想いが明るい未来を創造する

私はそう信じています。